電力会社に20年間32円(税抜き)で売電できる制度
2012年7月から、再生可能エネルギー固定価格買取制度がスタートしました。この制度では、10kw以上の太陽光発電から発電される電力は、電力会社が全量を40円(税抜き)で20年間買取ることが義務づけられました。
現在は、買取価格が引き下げられ、32円(税抜き)となっていますが、この買取価格なら、設置費用を低く抑えることができれば、収支がプラスになるため、 20年間の長期安定収入の優良投資としてまだまだ、有力視されています。
菅元首相が自らの進退と引き換えに成立させたこの制度ですが、
政権が替り、基本方針も変化してきています。
待っても良くなることはありません。始めるのなら「今」です。
50KWなら20年間で約3,325万円の売電収入の見込み

太陽光の売電事業の採算性を決定するのは設置費用です。
32円買取りでも、1kWあたり32万円程度の設置費用なら十分採算が合うと予想されます。
下記の表は、屋根の上に50KWのシステムを建設し、20年間運用した際のシミュレーションですが、20年間の収入が約3,325万円、総支出が約1,920万円で差引約1,405万円という試算です。
40円の買取の時に比べれば、採算性は悪くなってはいますが、しかしながら利回り10.8%で、10年で投資した金額が全額回収できるという試算になっています。


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条件が整えば50KWなら20万円程度の売電収入の見込み
下記の表は、当社の3つの発電所の1年間の実際の売電収入の表です。
南向き20度で、条件がとてもよかったこともあり、半年間の月平均売電収入は、月20万円程度の売電収入実績が示されています。
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. 電気料金に上乗せで、半年ごとの見直し

10kw以上の太陽光発電で作った電気を、電力会社が買い取ることを義務付けた買取制度は、電気料金に上乗せして財源としています。
しかし、電気料金値上げへの批判は強く、買取り価格・買取期間は、太陽光発電の普及とともにしだいに条件が不利になっていくものと思われます。2012年7月に、42円(うち消費税2円)20年でスタートしましたが、半年ごとに見直で、現在は32円(税抜き)に改定されました。

. 大きな屋根と50KW未満の低圧連携が有利です!
屋根設置
大きな屋根は、南に向いていれば既にある程度の傾斜がついており、高所にあるため影の影響も少なくフェンスも必要ありません。なにより、地上設置と違い基礎工事が必要ないので、その分費用がかかりません。工場、倉庫など広い屋根をお持ちの会社は、ぜひ検討するべきです。
低圧連携
50KW未満の低圧連携は、低圧のままで電力会社に買ってもらうため、キュービクルなど、高圧では必要な機器・手続きが必要なく有利です。
ただし、地上設置の場合には基礎工事が必要になります。
. 利益が出ることを知っている人は、既に始めています
ソフトバンク社が全国の自治体と組んで大規模発電所を建設しているのは報道されましたが、こうした動きはソフトバンクだけではなく、シャープ、ソーラーフロンティアなどのメーカーから、ローソン、JR、ヤマダ電機等、長期間利益が出ることを確信した様々な企業が発電所を建設・稼働しています。
右の新聞記事のとおり、石川県でも地元の新聞に毎日のように太陽光発電所建設の記事が掲載されています。
当社でもお客様にお勧めする一方、7か所で太陽光発電所を計画しています。
利益が出ることを知っている会社は既に始めているのです。
. 吉田道路では、国内、海外の様々なパネルを扱っています

・産業用の太陽光発電パネルは、250Wクラスの大型パネルが中心になってきています。
・吉田道路では、品質を重視するお客様には、業界専門誌「PV eye」で、長期信頼性世界一に輝いた
ソーラーワールド社のパネルをお勧めしています。
・鉱物系薄膜(ソーラーフロンティア)は、他と比べ20%ほど設置面積が余分に必要です。
・価格はかなり開きがありしかも為替相場によって大きく変動します。
・また、国産のメーカーでは、納期が注文から1年というパネルもあります。

. 低圧連携用10kWのパワコンや、高圧ではキュービクルも必要
50KW未満の低圧連携の場合は、10kWのパワコンを複数使用するのが一般的です。
50KW以上の高圧連携の場合は、発電側で6600Vまで昇圧する必要があり、パワコンの他に変電設備としてキュービクルも必要となります。
. 錆びずに頑丈な、L型擁壁工法、溜桝工法を開発しました

地震列島日本国内において、30年以上にもわたる長期間耐久性を要求される太陽光発電の基礎工事は、どんなに頑丈に造っても、頑丈過ぎるということはありません。
吉田道路は、長年の土木工事の実績から導き出された数多くのノウハウを結集し、今までにない新しい基礎工事を開発しました。
土木工事の擁壁や溜桝などの汎用品を使い、基礎はもちろん、支柱としても活用する「L型擁壁工法」、「溜桝工法」です。
特徴は、錆びない上にきわめて頑丈で長持ちなことで、しかも汎用品を使っているため材料がどこにでもあり、そのため納期も短く低価格で建設することが出来ます。

. 完成済、建設中を含めて、数多くの実績があります

吉田道路では、お客様から依頼されて建設している発電所と自社の発電所の建設を同時に進めており、数多く発電所を建設していて、既に完成した発電所については発電を始めています。

経済産業省への設備認定から完成まで、多くの工程があります
太陽光発電所の建設は、経済産業省への設備認定申請から完成まで数多くの工程があります。
この中で、目に見える架台やパネルの取付工事より、目に見えない基礎工事の部分が重要です。
太陽光発電所の基礎は、20〜30年の長きにわたっての堅牢性が求められます。地面に固定せず置いただけという置き基礎や、細いパイプを差し込んだだけという基礎では心配です。
地震の国日本にふさわしい、見えない部分まで頑丈に造った基礎をお勧めいたします。
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